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脳心血管病による死亡の危険因子(予防できる)が発表されています。
2025-12-04
注目重要
予防できた死者数のグラフです。
血圧を10mmHg下げるだけで、リスク軽減
意識してない患者さんも多いのですが、不十分な治療のままの方も・・・。
脳心血管病による死亡の危険因子が発表されています。
寒くなってきました。血圧が上がりやすいです。
脳卒中や心臓病を予防するために血圧を下げましょう。
圧倒的に高血圧の予防治療が大切であると教えてくれています。
(再掲)
2025-05-12    高血圧は動脈硬化を介して重い疾患につながります。
注目重要
https://ykzaitaku.com/pages/32?detail=1&b_id=141&r_id=53#block141-53
メタボリック症候群と動脈硬化、そして脳梗塞、心筋梗塞、腎臓病へ
糖尿病と高血圧や脂質異常症(高脂血症)は肥満を基にあらわれ、病気を進行させます。
高血圧について
5月8日 · Hisaya Doc
~今更ながら、高血圧について~
 まず最初に申し上げます。
 『高血圧の診断基準が下がって行っているのは、病院と製薬会社の金儲けのため』という事を、いつまでも鵜呑みにしている人は、とっとと私をブロックしてこの先は読まないで結構です。そんな思考の停止した人とは、私も永久に関わりたくありませんので。
 医療論文の中で、高血圧はおそらく最も多く発表されていると思われます(第2位はおそらく糖尿病)。多数の論文から日本人に適した適正血圧が決められてきたのです。
 診察室血圧で140/90mmHg以上、家庭血圧で135/85mmHg以上が・・・これが、高血圧と判断される基準値です。
 尚、2024年4月に、高血圧の診断基準が以前のように高くなったと勘違いする者が開業医の中にもおりました。これは、特定健康診査(健診)の高血圧基準が変更された、つまり受診勧奨の基準が変更されただけであって、高血圧の診断基準自体は変わっていません.。
 最新の高血圧治療ガイドラインは、日本高血圧学会が2019年に発行した「高血圧治療ガイドライン2019(JSH2019)」です。個人のSNSの発信を鵜呑みにするのではなく、多数の論文に基づいた公式の発表を信用してください。
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 では、なぜ高血圧を放置してはいけないのでしょうか?。診断基準より血圧が高くても、自覚症状のない人は大勢います。答えは合併症の防止・抑制です!!
 添付画像は『#メタボリックドミノ』と言います。
 高血圧はこの画像の中段くらいに位置しますが、高血圧などの生活習慣病を放置しておくと、どんどん下段の方に進み、やがて動脈硬化も進み、心臓病や脳卒中、腎不全や血管病などを起こし、最悪突然死する事もあります。
 このように下段に降りてくるのを防止あるいは遅らせるためにも、内服治療が必要になってくるのです。
 でもさあ、身内に心筋梗塞とか脳出血かいたけど、その時の血圧は200mmHgくらいあったよ。普段の血圧が150mmHgくらいならば大丈夫なんじゃないの?、と思う方もいらっしゃるかもしてません。
 はい、その通りです。血圧が150mmHgではまず合併症は起きません。
 ですが、血圧は常に変動します。普段の我々の行動は、安静時に比べると血圧が高くなる事ばかりなのです、運動不足の人が急に運動すると大きく血圧が上がります。強いストレスがかかっても血圧が上がります。駅まで急いで走っても血圧は上がります。安静時の血圧から50mmHg以上も上がる事だってあります。
 むしろ血圧が下がるようでは、消化管出血や熱中症による脱水など、身体に何か大きな異変が起きている可能性があります。
 我々の普段の行動は血圧が上がる事ばかり・・・ですので、安静時の血圧が診断基準以下である事が大切なのです。
 ちなみに「白衣高血圧」と言って、医療機関で測定すると、普段より高めになる人がいます。こういう時、深呼吸をすると血圧が10〜30mmHg下がる事もあります。
 『長〜い息』こそ『長生き』の秘訣かもしれません。尚、白衣高血圧は本当の高血圧の前触れでもあるので、今後要注意です。

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 遺伝子によるもの。ご両親が祖母や祖父が高血圧ならばその遺伝子は受け継がれています。
 高血圧の原因としては、肥満、塩分の摂り過ぎ、ストレスや喫煙などです。
 昭和時代に比べて喫煙率は下がってきてはいますが、逆に肥満率は上がってきています。まずは内服治療の前に、生活習慣から見直しましょう。運動習慣や食事ではカロリー制限・塩分制限が大切です。
 ただ、それでも血圧が高いようなら、内服治療が必要です。
 普段から食生活に気を付けていても、特に東北地方で生まれ育った方は、子供の頃、お母さんが作った味噌汁が今考えるとしょっぱかったと思う人が多いかと思われます。そのため、大人になってから食生活に気を付けていても、既に家族中が高血圧持ちという人もいらっしゃる事でしょう。
 こういう人も薬の助けが必要です。
 あなたが仮に高血圧の薬を飲んでいるとしても、必ずしもあなたは病人ではありません!!
 普段から健康的な生活習慣を続けている中で、ちょっとだけ医療の補助をしているだけです。薬にできるだけ頼らない事は大切ですが、一定のレベルを超えるようなら、医療の助けが必要になります。
 基本的な正しい知識を持って、上手に医療と付き合うようにしてください。

2025-05-19    加齢や高血圧などで進行する動脈硬化には3種類あります。動脈の構造から、動脈硬化、疾患まで説明した図があります。
注目オススメ
https://ykzaitaku.com/pages/32?detail=1&b_id=141&r_id=55#block141-55


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